君のものだよ?
ある日君は言ったよね…「苺には色々な味があるけれど、人にもそれぞれの想いがあるとおもわない?」
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甘い苺…
甘酸っぱい苺…
真っ赤な苺…
白い苺…
みーんな、自分の運命を
ゆっくり、ゆっくり、
待ってるよ
もうひとつ↓
甘い乙女の恋心
甘酸っぱい片想い
真っ赤な両想い
まだ出会えない、真っ白な運命
1人1人、違う想い…
恋する子
運命を待つ子
人それぞれの想いかた。
↑の2つの詩、表現が違うだけで伝えたいことは同じなんです!!「恋」をイメージとした、女の子の恋心を描いてみました。
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今回は詩だけです。閲覧ありがとうございました!